株式投資マイルールの作り方と私のマイルール

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プロフィールナナ
株式投資歴20年の40代専業主婦
【保有資格】FP3級、簿記2級、宅建、登録販売者 

株式投資を始めると、どんな投資スタイルにするか、利益が出た時にいつ売却するかなど、様々なことを自分で決めなければいけませんよね。

投資初心者の人は、いざ利益が出た時、

いつ売却すればいいんだろう

まだ売らない方がいいのかな

とか悩みますよね。

そんな時にマイルールをあらかじめ作っておけば、悩まずにすみます。

今回は、株式投資のマイルールの作り方と、私のマイルールを紹介します。

こんな人におすすめの記事
  • マイルールの作り方を知りたい人
  • 売買するときにいつも悩む人

私の株式投資のマイルール

株式投資のマイルール
ナナ
ナナ

私のマイルールを簡単に7個紹介しますね。

1.株価に一喜一憂しない

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株価に一喜一憂しないようにしています。

時々、決算発表や市場の影響で、株価が大きく動くときがあります。

たとえば、株価が暴落したとき、好決算で株価が大幅に上昇したときに、いちいち一喜一憂していたら精神的によくありません。

株価が大きく動くときに、どう対処できるかがとても重要です。

安くなったときは買い増しのチャンス、

高くなりすぎたときは売却するチャンスととらえて、

冷静に対処することが大切です。

日頃から本を読んで、暴落した時でも冷静に対処できる精神力を身に付けましょう。

>関連記事投資家の人必見!株式投資の勉強におすすめの本5冊紹介

2.損切りはしない

損切りをしても、他に確定利益があれば税金分は戻ってきますが、結局お金は減ります。

損切りをしたお金で他の銘柄を買ったとしても、また含み損になるかもしれませんよね。

ナナ
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私は過去に、損切りをしたことがあります。

ですが結果論として、過去に損切りした銘柄は、どの銘柄も自分の購入価格より上がっています。

この失敗をもとに、損切りをやめました。

きちんとした銘柄選びと、よほど高値で買わない限りは、株価は長期的には戻る可能性が高いからです。

それにもし損切りせずに保有していれば、含み益+配当金+優待品がもらえていました。

つまり損切りしなくても、配当金で含み損を回収する事ができました。

>関連記事【株式投資】初心者・長期投資家必見!?含み損とは?含み損の考え方

3.長期投資をする

配当金生活を目指すために、長期投資をしています。

長期投資を心がけることで、配当金生活の夢の実現がグッと近づきます。

なぜかというと、お金を増やすには、長期投資による複利の効果が必要だからです。

複利の効果を利用した配当金再投資で、もらえる配当金が増えていきます。

ナナ
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資金が限られるため、一部は売却益目当ての投資をしています。

>関連記事【株式投資】資産運用でFIREセミリタイアを目指す!私の株の投資スタイルとトレードの方法

4.余裕資金で投資をする

投資をするときは、何年間も使う予定が決まっていないお金で投資をしています。

数年後に使う予定のお金を投資に回してしまうと、いざお金が必要になったときに株を売却しなければなりません。

余裕資金で投資すれば、売却しなくて済むので余裕を持って投資ができます。

そのため普段から節約して投資資金を貯めています。

>関連記事お金の節約方法!投資資金の作り方

5.分散投資をする

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私は、高配当銘柄と優待銘柄を20銘柄くらいに分散して保有しています。

ナナ
ナナ

JTの割合が多いので、バランスを取っている最中です。

>関連記事【株式投資】2021年私の保有銘柄公開!株主優待株と高配当株の銘柄選びの基準・方法

株式投資の格言でこんな有名な格言があります。

卵は、一つのかごに盛るな

卵をひとつのかごに入れてしまうと、もしかごを落としてしまったときに、全部の卵がダメになってしまうという意味です。

株式投資に当てはめると、1つの銘柄に集中投資をすると、何かあったときに全部がダメになってしまうということです。

たとえば、会社が倒産したとき、最悪投資した全額を失う可能性があります。

投資をする時は、1つの銘柄に集中投資をせず、数銘柄に分散投資をすればリスクを減らせます。

6.購入する時と売却する時のルールをあらかじめ決めておく

あらかじめ銘柄ごとに、購入と売却のルールを決めています。

ナナ
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ルールは、一例です。

(例)購入のルール

  • 〇銘柄が、〇円以下になったら購入する
  • 優待銘柄は、権利落ちの安くなったときに購入する
  • 暴落時は、絶好の買いのチャンス
  • 安いと思ったときにまとめて買う

(例)売却のルール

  • 〇%以上、上がったら売却する
  • 〇万円上がったら売る
  • 好きな会社は、売らずにずっと保有する
  • 急騰したら一部売却する

購入と売却のルールを決めておくことで、迷うことなく購入したり売却したりできます。

7.株主優待+配当金の合計利回りの高い銘柄を買う

私は配当金生活を目指しているので、配当金と優待品を合わせた利回りが高い銘柄を購入しています。

投資する基準は、合計で約3%以上が目安です。

配当金は少なくても、株主優待品で高い金額の商品をもらうことができれば、合計の利回りは高くなります。

たとえば、配当利回りが1%でも、優待利回りが2%あれば合計3%です。

計算方法

合計利回り=(配当金+優待品の価値)÷株価×100%

たとえば、株価10万円、配当金1,000円、優待品5,000円の場合、

(配当金1000円+優待品5000円)÷株価10万円×100%=6%

※NISA以外は、20.315%の税金がかかります。

株式投資のマイルールの作り方

上記の私のマイルールを参考に、自分なりにマイルールを作ってみましょう。

作る手順と注意事項を紹介します。

1.マイルールを決める

株式投資のルールは、多岐に渡ります。

  • 売買のルール
  • 損切りするかどうか
  • 損切りのタイミング
  • 銘柄選びの基準
  • ナンピンするかどうか
  • いくら投資するかなど
  • 短期投資か長期投資か
  • 暴落したときにどうするか
ナナ
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投資初心者の場合は、細かくルールを決めたほうが成功しやすいですよ。

2.手帳にマイルールを記入する

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手帳に自分で決めたマイルールを記入します。

そして株式を売買するたびに手帳を開いて確認しましょう。

>関連記事手帳に株式投資や日常の記録をつける方法

3.マイルールを必ず守る

マイルールを決めたら必ず守るようにしましょう。

マイルールをせっかく決めたのに、いざというときに実行できなければ意味がありません。

例えば、いざ自分の決めた価格になったときに、

もっと上がるかもしれないから売るのをやめようかな

と、欲がでてしまうことがあります。

その結果、決めた価格を境に下落するかもしれません。

最悪の場合は、含み損になってしまい、

やっぱりあの時売っておけば良かったわ

と後悔します。

逆のパターンで、マイルール通り売ったけど、その後もっと上がってしまって、

あの時売らなければもっと儲かっていたのに

ということもあります。

どちらのパターンも、株式投資をしているとよくあることです。

株式投資は、欲を出したら負けです。

マイルールを守ることの方が大切です。

結果的に、自分のルールどおり売却して利益が出たのなら、投資は成功したことになります。

売却のルールを守れなければ、その後の投資もうまくいかない可能性があります。

きちんとルールを守ることで、投資家として成功する確率が高くなります。

まとめ

今回は、わたしの株式投資のマイルールとマイルールの作り方を紹介しました。

マイルールがあれば、どんな時でも悩まずに対処できるのでおすすめです。

ぜひ投資家として成功するために、マイルールを作ってみてくださいね。

そして、株式投資をする際はブレないように、自分が決めたマイルールをきちんと守りましょう。

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