【体験談】私が過去の暴落時に対処した方法と株価が暴落した時の対処法

株式投資
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株式投資をしていると、数年に1度くらいの頻度で暴落を経験します。

暴落は、過去の歴史においても繰り返し起きていて、避けて通れません。

株価の暴落は、怖いものです。暴落が何日も続くと、この世の終わりがきたような気がします。

ずっと下落し続けるのではないかと不安になります。

今回は、投資歴20年の私が過去の暴落時に対処した方法と、株価が暴落したときの対処法を紹介します。

私が過去の株価暴落時に対処した方法

上昇相場が続けば、いずれ暴落が始まります。株価は、投資家心理の影響が大きいです。

バブル時の最高値でつかんだ人は、株価はいまだに戻っていません。

私が経験した過去の暴落では、ITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、チャイナショック、コロナショックなどがありました。

そのとき私がどのように対処したのかを紹介します。

ITバブル崩壊(2000年代初期)

ITバブル

インターネットの普及とともに、インターネット関連企業(IT企業)の株価が、急激に上昇したことをきっかけに起こったバブルです。

まだ投資を始めたばかりの頃です。投資額も少なく、被害はありませんでした。

リーマンショック(2008年)

リーマンショック

アメリカの投資銀行リーマンブラザーズが、経営破綻したことをきっかけに、世界的な大暴落が発生しました。

今までの投資人生の中で、リーマンショックが一番暴落のショックが大きかったです。心理的にも相当なダメージを受けました。

株価を見るのが楽しみな私でも、毎日下がる株価が憂鬱で見るのもイヤになりました。

この頃の投資金額は、数百万くらいだったと思います。投資して初めての大きな含み損に怖くなりました。

3年くらい証券会社の口座にログインもせずに、株価も一切みませんでした。ずっと放置して、新規に購入もしていません。

詳しいことは忘れましたが、含み損が解消されて、含み益になった時くらいに売却しました。

東日本大震災(2011年)

東日本大震災

東日本大震災をきっかけに、原発事故などの影響を受けて暴落が発生しました。

このときは、勇気を出して購入しました。

カルビーが震災の前日に上場したのですが、残念ながらIPOに外れてしまいました。

この暴落がチャンスだと思って、100株購入しました。公募価格とほぼ同じくらいの価格で購入できました。

ただ、その後上がってすぐに売ってしまったので、テンバガー達成の機会を失いました。

IPOとは

Initial Public Offeringの略で、新規公開株のことです。新規に上場する株式が、証券会社の抽選に当選すると公募価格で購入できます。

IPOは、安く買えるので儲かることが多いです。新規に上場すると、株主が集まりやすく、株価の上昇が期待できます。

他の銘柄に関しては、購入したかどうか記憶に残っていないので覚えていません。

チャイナショック(2015年)

チャイナショック

中国を原因とする世界的な暴落が発生しました。

前回同様にチャンスだと思い、色々な銘柄を購入しました。

コロナショック(2020年2月~3月)

コロナショック

新型コロナが、世界的に蔓延したことから暴落が発生しました。

このときも大チャンスだと思って、たくさん購入しました。

失敗だったのは、私が底だと思って購入した後も、大幅な下落が何日か続いたことです。大底をつける頃には、資金がなくなって買えませんでした。

株価が暴落したときの対処法

相場からしばらく離れる
勇気を出して買う
絶対に売らない

過去の歴史を振り返ればわかると思いますが、何度株が暴落を繰り返しても、株価は回復しています。

歴史において、バブルと暴落を繰り返すことが証明されています。

この大暴落の時にどう対処するかで、投資家として市場に生き残れるか、そうでないのかが決まります。そのくらい重要な局面です。

私が株式投資におすすめの本で紹介している、「テンプルトン卿の流儀」で、とても大切なことが書かれています。一部紹介します。

他人が絶望して売っている時に買い、他人が貧欲に買っている時に売るには、最高の精神的強靭性が必要となるが、最終的には最高の報いが得られる。

強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、陶酔のなかで消えてゆく。

悲観の極みは最高の買い時であり、楽観の極みは最高の売り時である。

テンプルトン卿の流儀 ローレン・C・テンプルトン

怖くなって売却してはいけません。最安値で株を手放すことになります。

この大暴落時に勇気を出して買うことで、成功をつかむことができます

大暴落時は、すぐには買わずに、しばらく様子を見ながら少しずつ買いましょう。なぜなら何日も暴落が続くことが多いからです。

暴落時の格言に、このような言葉があります。

落ちてくるナイフはつかむな

暴落するときは、落ちるナイフをつかむようなもので、どんどん下がります。

「暴落の途中で買わず、床にナイフが刺さった(底を打った)のを確認してから投資しましょう」という意味です。

私の過去の経験から、新聞の一面や、トップニュースとして出てくるようになると、底値に近いです。

その時の心境は、このまま株価がずっと下落し続けるような不安感があり、悲観的です。

もし買うのが怖ければ、しばらく相場から離れて放置するのがおすすめです。嵐が去れば、いずれ株価は回復します。

株式投資をするときは、普段から暴落したときに備えて、心理的にも金銭的にも準備をしておきましょう。そうすれば余裕をもって対処できます。

まとめ

今回は、投資歴20年の私が暴落時に対処した方法と、株価が暴落したときの対処法について紹介しました。

投資家としてずっと生き残るためには、暴落したときに、勇気を出して買い向かうくらいの覚悟が必要です。

そうすれば、市場が回復したときに恩恵を受けることができます。

普段から暴落したときに備えて、お金を準備したり、どうするのかをあらかじめ決めておきましょう。

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