【株式投資入門】初心者・株式投資を始めたい人必見!初めて株を買うときの注意事項

株式投資
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初めて投資する人や株式投資に興味がある人は、いざ投資をしようと思ってもどうすればいいのか悩みますよね。

今回は投資初心者の人向けに、初めて株を買う時の注意事項を紹介します。

初めて株式投資をするときの注意事項

株式投資はすぐに始められますが、リスクを知らないと失敗する確率が高くなります。注意事項を6つ紹介するので、これから投資をする人は参考にしてみてください。

投資を始める前にきちんと本を読んで勉強する

1.お金の本を読んで勉強をする

2.株式投資の本を読んで勉強をする

まず株式投資を始める前に、お金の勉強をします。お金の勉強は、株式投資の基礎であり土台となります。

まず投資について基本的なことを知るために、初心者向けの株式投資の本を何冊か読んで勉強します。なるべくわかりやすくて読みやすい本がおすすめです。

本を読むと、投資をするために何をすればいいのか、株式投資について基本的なことが学べます。

いきなり大金を投資しない

慣れないうちに、お金を一気に増やそうと全財産を投資したり、すぐに必要なお金を投資にまわしてしまうとリスクが高くなります。

お金が必要になったときには、持っている株を売るか、借金をしなければなりません。

最悪、失ってもいいお金を投資にまわしましょう。余裕資金で株を買うと、余裕をもって投資ができます。

信用取引をしない

信用取引とは、かんたんに言えば借金です。

自分の現金や株券を担保に、証券会社からお金や株券を借りて、手持ち以上に株を買ったり売ったりできるようになります。

自分の手持ちのお金で投資をすれば、自分のお金を失うだけで済みますが、信用取引をすると、最悪な場合、何百万、何千万という借金をかかえることになります。

信用取引には、こんな格言があります。

「買いは家まで、売りは命まで」

信用買いは、失敗しても家を取られるだけで済みますが、信用売りは、命まで取られるという、怖いたとえです。

信用取引の買いの場合は、株価が0円までの損失に限定されます。

たとえば100万円の株を信用買いして、150万で売れば50万円の利益です。

株価が下がって、0円になれば100万円の損失です。

100万円以上損失が膨らむことはありません。

信用取引の売り(空売り)の場合は、どこまでも損失は膨らみます。

空売りとは、株を持っていないのに売ることです。あとで株価が下がった時に買い戻すことで、利益を得ます。

株価が下落局面のときには、大きな利益が期待できますが、上昇相場のときには損失はどんどん膨らみます。

たとえば50万円の株を信用売り(空売り)した場合

30万円で買い戻せば、20万円の利益です。

50万−30万=+20万

株価は上にはどんどん上がるので、

株価が上がり続けて、350万円になった場合、300万円の損失です。

50万−350万=-300万




証券会社の仕組みを理解する

証券会社はたくさんあり、仕組みはさまざまです。

何も知らなければ手数料がたくさんかかったり、いざ出金や入金しようと思ってもどうすればいいか分かりません。

証券会社のHPで調べて、手数料はいくらかかるのか、出金や入金するときにはどうすればいいのかなどよく理解しましょう。

主なネット証券の手数料

証券会社手数料の一覧表(1日の約定金額)
証券会社25歳以下5万円まで10万円まで50万まで100万まで200万まで
SBI証券0円0円0円0円0円1,238円
GMOクリック証券 0円0円0円0円1,238円
松井証券0円0円0円0円1,100円2,200円
証券会社手数料の一覧表(1回ごとの約定金額)
証券会社25歳以下5万円まで10万円まで20万まで50万まで100万まで
SBI証券0円55円99円115円275円535円
松井証券0円 一1100円
LINE証券 一55円99円115円 275円535円
GMOクリック証券    一50円90円100円260円460円

すぐに株を購入しない

証券会社に口座を開くと、お金を入金すればすぐに株を購入できます。

早く投資を始めたいからといって、すぐに株を買わないようにしましょう。

上場している企業はたくさんあって、業績が良い会社・業績が悪い会社など様々です。

株価は毎日変動していて、業績に対して今の株価が高いのか安いのか分かりません。

もし株価が高い状態で買ってしまうと、株価が戻らない可能性があります。

自分に合った銘柄選びと、チャートやPER・PBRなどの指標を確認して、今が株を買ってもいい時期なのか、をよく考えてから株を買いましょう。

リスクをとる割合を考える

若ければ若いほど、長期的な投資ができます。

お金が一番かかる世代の人は、リスクの割合と安全資産のバランスが大事です。

老後を考える世代の人は、お金を減らさない運用が大事です。

一般的には、リスク資産は全体の資産の2割から3割くらいが安全です。あとは、年代や個人の考え方に応じてリスクの割合を決めます。

株式投資は、余裕資金で始めましょう。そして何かあった時の為に、生活防衛資金として給料の6ヶ月から1年分の現金を残しておきます。

生活防衛資金とは、病気やケガなどで働けなくなった時の為に備える、お金のことです。

生活防衛資金があれば、投資で失敗してお金を失ったとしても、何とかなります。

人任せにしない

株式投資を始めると、銘柄を決める時、株を買う時、売る時など、判断を迫られる時がたくさんあります。

分からないからと言って、人任せにしないようにしましょう。

たとえば、おすすめされたからという理由で購入したとします。もし大損してお金を失ったらどんな気持ちになりますか?

きっと納得がいかないし、後悔すると思います。場合によっては、その人を責めるかもしれません。

そのためには、全て自分で判断する事が大切です。事前にマイルールを決めておくと役立ちます。

まとめ

今回は、株式投資初心者の人向けに、初めて投資をするときの注意事項を紹介しました。

初めてのときは、誰でも不安だし悩みはつきません。

でもきちんと勉強をして投資をすれば、失敗する確率を下げることができます。

株を買うのは、市場が開いている限りいつでもできます。なので焦らずにゆっくり投資を始めましょう。

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