【株式投資】初心者必見!株主とは?株式投資のメリットとデメリット

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プロフィールナナ
株式投資歴20年の40代専業主婦
【保有資格】FP3級、簿記2級、宅建、登録販売者 

初めて株式投資をする人は、

株主って何?

株式投資をするとどんなメリットがあるの?

とかよく分かりませんよね。

今回は、株主とは何か、株式投資のメリットとデメリットについて紹介します。

株主とは

会社は、株主のものって言葉、よく聞きますよね。

株主とは

株主とは、会社の株式を購入して会社に出資をすることです。

会社は、株主が出資したお金を元に経営しています。

株主の権利として、株主総会で意見を言ったり、議決権を行使することができます。つまり株主になると、会社の経営に参加することができるようになります。

自分で一から会社を作り経営するのは大変ですが、株主は出資するだけで会社を持つことができます。

株主は経営はせず所有するだけです。会社の経営などは、社長や役員などに任せます。

株主になるためには、証券会社に口座を開いて、自分が株主になりたい会社の株式を購入します。保有している限り、株主になれます。

株主になるとどうなるの?

株主になると、代表的なものとして株主優待品や、配当金がもらえます。その他にもいろいろな権利があります。

株主総会に参加できる

株主になると年1回、株主総会に参加できます。

株主総会では、保有株数に応じて議決権を行使することができます。

議決権とは

議決権とは、会社が提示した議案に対して、議決権行使書によって、反対か賛成かの意見を述べることができることです。

議決権の行使は、

  • ハガキを郵送する方法
  • 株主総会に参加して直接提出する方法
  • QRコードを読み込んで、ネットから行使する方法

の3つの方法があります。

株主通信・株主総会の案内が届く

株主になると、年に2回、株主総会の案内や株主通信が届きます。

株主通信には、事業内容、経営状況、社長のインタビューなど株主向けに、様々な報告が掲載されています。

株主総会の時期は、議決権行使の用紙が入っています。

年4回決算発表がある

会社は、四半期ごとに決算発表があります。

四半期とは

四半期とは、会計の基準となるもので、1年を3カ月ごとに区切って決算を行うことです。年4回決算発表があります。

決算発表は、株主にとって重要です。企業がきちんと利益を上げているのか、確認するときです。

増配や減配、優待の新設や廃止の発表がある場合もあるので、しっかり確認しましょう。

また決算発表前後は、株価が大きく動きます。株主の評価が良くなければ、株価が下落し、評価が良いと、株価は上がります。

株主優待品が年1回届く

優待銘柄を保有すると、年に1回株主優待品が届きます。銘柄によっては、年2回株主優待を実施しているところもあります。

株主優待品は、個人投資家に人気があります。100株から実施している企業が多いので、優待銘柄を増やす楽しみがあります。

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配当金(インカムゲイン)がもらえる

株主になると、保有する株数に応じて配当金がもらえます。株数が増えるほど、もらえる配当金が多くなります。

預貯金にたとえると、利息のようなものです。

たとえば、配当金が1,000円の場合

保有株数100株  配当金1,000円

保有株数200株  配当金2,000円

配当金の受取方法

証券会社に口座を開いたときに、配当金の受け取り方法を指定することができます。

①配当金領収書方式・・・郵便局で受け取る

②株式比例配分方式・・・証券会社の口座で受け取る

③登録配当金受領口座方式・・・保有する全ての株式の配当金を、指定した銀行の口座で受け取る

④個別銘柄指定・・・保有する銘柄ごとに一つずつ、受け取る銀行の口座を指定して受け取る

配当金生活(セミリタイア)を目指している人は、②の受け取り方法がおすすめです。

なぜなら、証券会社の口座に配当金が直接振り込まれるので、配当金を再投資できるからです。

他には、残余財産分配請求権があります。

残余財産分配請求権とは

会社が解散した場合、債務を返済したあとに残った会社の財産を、持ち株数に応じて、請求できる権利のことです。

株式投資のメリット・デメリット

株式投資には、様々なメリットとデメリットがあります。いくつか紹介します。

株式投資のメリット

  • 配当金(インカムゲイン)がもらえる
  • 売却益(キャピタルゲイン)が得られる
  • 会社の経営に参加できる
  • 経済に詳しくなる
  • 投資した会社が身近に感じる

株式投資の最大のメリットは、配当金がもらえることと、売却益が得られることです。

安く買って高く売るほど売却益が多く、お金を増やすことができます。

たとえば、株価1000円の株を100株で購入して、株価2000円の時に売却すると、

購入 1000円×100株=10万円

売却 2000円×100株=20万円

売却益 20万円−10万円=10万円

売却益は10万円です。

※実際にはそこから税金が20.315%引かれます。NISAの場合は、税金はかかりません。

株式投資のデメリット

  • 元本保証がなく投資した元本が減る(含み損)リスク
  • 投資した会社が倒産するリスク
  • 投資した会社が不祥事を起こすリスク
  • ある程度まとまったお金が必要
  • 売買が成立しない(流動性)リスク

株式投資は元本保証がないので、元本が減る(含み損)リスクがありますが、売却しなければ損失は確定しません。

預貯金と違って、上記のような様々なリスクがある代わりに、リターンも大きくなります。

株式投資は、ハイリスク・ハイリターン商品です。

そのためリスクを理解した上で、株式投資をすることが大切です。きちんとした銘柄選びをすれば、リスクを減らすことができます。

まとめ

今回は株主とは何か、株式投資のメリット・デメリットについて紹介しました。

株式投資には、お金を増やしたり、株主優待品がもらえるというメリットがありますが、何かあったときには、お金を失うというデメリットもあります。

株式投資は、自己責任です。株式投資をする際は、メリットとデメリットをきちんと理解した上で投資しましょう。

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