東証の株式市場が60年ぶりに再編!

東証再編株式投資
株式投資
この記事は約3分で読めます。
この記事を書いた人
プロフィールナナ
株式投資歴20年の40代専業主婦
【保有資格】FP3級、簿記2級、宅建、登録販売者 
ナナ
ナナ

こんにちは、ナナです!

今日2022年4月4日に、東証の株式市場が、60年ぶりに再編されました。

東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズから、

プライム市場、スタンダード市場、グロース市場に変更

投資家の人にとっては、歴史的な日ですね。

東京証券取引所が60年ぶりに再編!市場区分の変更

今まで東京証券取引所の市場は、東証一部、東証二部、マザーズ、ジャスダックという4つの区分に分かれていました。

プライム市場・スタンダード市場・グロース市場 3つの区分に変更

今回の市場区分の変更で、プライム市場、スタンダード市場、グロース市場という、3つの新しい区分に市場が変更になりました。

  • プライム市場
  • スタンダード市場
  • グロース市場

プライム市場・スタンダード市場・グロース市場のコンセプト

市場のコンセプトは、以下のとおりです。

市場区分コンセプト
プライム市場多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
スタンダード市場公開された市場における投資対象として一定の時価総額(流動性)を持ち、上場企業としての基本的なガバナンス水準を備えつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場
グロース市場高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ一定の市場評価が得られる一方、事業実績の観点から相対的にリスクが高い企業向けの市場
引用元:日本取引所グループ市場区分見直しの概要

今までよりも市場のコンセプトが、明確にはっきりと分かりやすくなりましたね。

これまでは曖昧な部分もありましたが、コンセプトがはっきりしたことで、投資家の人が投資をしやすくなりました。

市場の変更をしたことによる変化

ナナ
ナナ

早速、証券会社のページにログインしてみると、見慣れない文字が。

取引画面を見てみると、「東証プライム」と表示されていました。今風な感じのおしゃれな言葉ですね。

私の保有銘柄を全てチェックすると、全てプライム市場の銘柄でした。

東証一部の銘柄の約8割近くが、プライム市場になるみたいです。

なので、東証一部の大型の銘柄を保有している人は、とくに市場の変化を感じることはないのかもしれませんね。

  • プライム市場 1,839社
  • スタンダード市場 1,466社
  • グロース市場 465社

長年、東証一部、東証二部・・・という言葉に慣れていたので、実際になくなるとさみしい気がします。

言葉に慣れるまでに、少し時間がかかりそうです。

まとめ

60年ぶりの東証の市場再編は、投資家の人にとって歴史的な出来事でしたね。

ですが、特に市場では評価されず、市場再編初日の今日、株式市場はとくに盛り上がりには欠けました。

上位のプライム市場が、海外投資家の人に評価されて、日本の株式市場がこれから盛り上がっていくことを期待したいです。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました