含み損のJTから業績報告書と期末配当金計算書が届く

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プロフィールナナ
株式投資歴20年の40代専業主婦
【保有資格】FP3級、簿記2級、宅建、登録販売者 
ナナ
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こんにちは、ナナです!

去年の12月に権利を取った含み損のJTから、株式関係重要書類一式が届きました。

今回は、JTの業績報告書と期末配当金について紹介します。

含み損のJTから業績報告書と期末配当金計算書が届く

封筒を開けてみると中には、

  • 業績報告書vol.68
  • 第37期 期末配当金計算書
  • 「配当金振込先ご確認」のご案内

が入っていました。

私は、株式数比例配分方式を選択しているので、証券会社の口座に直接配当金が振り込まれます。

株式数比例配分方式とは

証券会社に預けている株数に応じて、証券会社ごとに配当金を受け取ることができること

NISAで非課税を利用するためには、株式数比例配分方式を選択する必要がある

ナナ
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私が投資を始めた頃は、郵便局に用紙を持って行って配当金を受け取っていました。

今は自動で振り込まれるので、便利になりましたね。

JTの1株当たり配当金

  • 2021年度 年間配当金 1株あたり140円
  • 2022年度 年間配当金 1株あたり150円
  • 配当性向は、75%が目安

第37期 (2021年1月1日~2021年12月31日まで)の期末配当金は、1株当たり75円です。

2021年度は、中間と期末を合わせて、1年間の配当金は、140円でした。

2022年度は10円増配して、1年間の配当金予想額は、150円を予定しています。

2022年度の配当性向は74.8%です。

現在の業績の水準を保てれば、年間配当金150円の維持は出来ますが、業績が落ち込むとまた減配もあり得そうですね。

主力のたばこ事業について

  • 国内の販売数量は減少傾向
  • 海外は販売数量、利益ともに増加傾向

JTの収入の大半は、たばこ事業です。

国内たばこ事業の販売数量は落ち込んでいますが、海外たばこ事業は、増加しています。

国内の減少分を海外が補っている形です。

海外たばこ事業は、売上収益+10.6%、調整後営業利益+29.6%と好調で、順調に業績を伸ばしています。

ナナ
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報告書を元に、シェアの多い国順に並び替えてみました。

1番市場シェアの多い国は、台湾の48.1%です。

海外の主要市場シェア(2021年12月)

順位国名市場シェア
1位台湾48.1%
2位英国45.8%
3位ロシア36.7%
4位フランス28.9%
5位スペイン27.8%

こうやって比べてみると、市場シェアの多い国がどこなのか一目で分かりますね。

台湾と英国のシェアがとくに多いのが分かります。ロシアの割合が多いことも、今回初めて知りました。

今まで意識したことがなかったので、投資家として知っておくことも重要だと思いました。

まとめ

配当金がもらえるこの時期は、毎年楽しみにしています。

ナナ
ナナ

とくにJTは含み損が多いので、配当金がもらえるのはうれしいです!

もらった配当金を使って再投資ができるので、何の銘柄を買おうか考えるとワクワクします。

2021年は、JTの減配でもらった配当金が減りましたが、これから少しずつもらえる配当金を増やしていきたいと思います。

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