
ナナです。2022年1月分、家計簿の支出額を公開します。
- 40代夫婦2人暮らしの支出額を知りたい人
- 妻が専業主婦の人
- 節約が好きな人
2022年1月12日~2月11日まで1ヶ月間の支出額
1ヶ月間の支出額は、172,278円でした。
【支出の内訳】
食費・日用品ほか 31,378円
固定費など 140,920円
合計金額 172,278円

個別に支出の細かい内訳を紹介しますね。
2022年1月分 食費・日用品・医療費・その他費用
食費や日用品などの支出額は、31,378円でした。
家計の支出のうち食費などの費用を、スマホの家計簿アプリで、毎月4万円の予算を決めて管理しています。
家計簿アプリの画像


食費 20,082円
日用品費 1,546円
医療費 2,295円
その他 7,455円
- 食費は、食べ物や飲み物などの費用です。
- 日用品費は、日常的に消費する費用です。
- 医療費は、医薬品の購入代、病院の診察代です。
- その他は、衣料品、本など上記以外の費用です。
この中で、毎月節約している費用が食費です。
私が実践している食費の節約法は、食材を安く買うことと、株主優待品で食品をもらうことです。
節約のおかげで、夫婦2人の食費が、毎月2万くらいにおさまっています。
>関連記事【株主優待】2021年おすすめのオリックスから株主優待品到着
固定費・その他の支出額
全体の家計管理は、手書きとパソコンの2種類の家計簿で管理しています。
>関連記事【簡単】市販のノートで自作できる!お金が増える手書き用家計簿の作り方
私が20年以上使っているてきぱき家計簿マムは、毎月収入と支出額を入力するだけで、自動で収支が把握できるので、家計簿をつけるのが苦手な人におすすめです。
口座管理機能があり、一目で資産が把握できるので、資産管理もばっちりです。
光熱費の使用量を入力すれば、グラフで使用料の変動を確認できます。
過去の記録もさかのぼって調べることができるので、収入や支出の比較も簡単です。

面倒な家計管理は、家計簿マムに全部おまかせできます。
固定費・その他の支出額は、140,900円でした。※端数切り捨て
支出 | 金額 |
---|---|
家賃 | 50,000円 |
電話・ネット料金 | 5,900円 |
光熱費 | 15,000円 |
車費 | 10,000円 |
特別支出積み立て | 60,000円 |
合計金額 | 140,900円 |
光熱費は、電気代、ガス代、水道代の合計金額です。
【光熱費の内訳】
電気代 約4,500円
水道代 約2,900円
ガス代 約7,600円
通信費は、自宅のネット回線とスマホ、携帯電話料金の合計金額です。
アンケートモニターやお買い物で貯めたdポイントで、携帯電話料金の支払いをしています。


>関連記事【お金の勉強】生命保険や通信費の固定費を見直して家計の支出を節約しよう!
特別支出の積立ての6万円は、大きな支出に備えて先取りで貯金しています。
毎月先取りで積み立てているおかげで、急な出費にも対応できて安心です。
>関連記事【お金の勉強】いざというときに備える!特別費の家計管理の方法

まとめ
今回は、2022年1月分の我が家の支出額を紹介しました。
家計簿をつけると、何にいくら使ったのかが一目で分かります。毎月家計簿を見直すと、無駄遣いがなくなり、支出を減らすことができます。
ぜひ家計簿をつけて家計管理をしてみてください。
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