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【体験談】JTを購入して含み損になった経緯と配当性向が高い高配当株は要注意!

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株式を購入すると避けて通れないのが、株式の含み損です。

 

今回は、私がJTを買って含み損になった経緯と高配当株に投資する時の注意点を紹介したいと思います。

 

これから投資を始める人や、投資を始めたばかりの人、配当金でリタイアを目指している人に、私の含み損になった経験が、参考になれば嬉しいです。

 

私がJTを購入して含み損になった経緯

わたしが含み損になった理由は、JTを株価が高い時に購入したからです。

 

ブログや本の影響を受け、配当金生活でリタイアするのに憧れて、2017年頃にJTを購入しました。

 

その頃のJT高配当銘柄の代表格で、増配を続けていました。

業績も今ほど落ち込んではいませんでした。

 

国が保有する銘柄の一つで、安心して購入する事が出来ました。


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そして購入単価を下げるために、下がったらナンピンをして、株数を増やしていきました。

 

長期的なトレンドは、その頃はまだ分かりませんでした。

また業績が悪くなることも予想していませんでした。

 

普段はチャートを見て買いの判断をしていますが、短い期間のチャートだと、長期的なトレンドは、読みにくいです。

 

今年数が経って、5年間のチャートを見てみると、下降トレンドの真っただ中でした。

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JTの主な下落要因は、業績の悪化によるものです。

いくらチャートを見て判断しても、業績が悪くなれば下落してしまいます。

 

そこが株式投資の難しいところです。

 

下降トレンド中の買い増しにより、私の含み損は拡大していきました。

そして今現在のJTの株価は、私の購入価格まで株価は戻していません。

 

これが今の含み損の大きな要因の一つです。

 

配当性向が高い高配当株は要注意

わたしが高配当株のJTを購入して、含み損になったことから学んだ事を紹介します。

 

毎年の売上や利益が伸びていないのに配当性向が高い会社は、要注意です。

 

配当性向(%)=1株当たり配当金÷

1株当たり当期純利益×100

 

高配当株を購入するときは、1株利益に対する1株当たりの配当金をチェックするようにしましょう。

 

下記 JT株表参照 

(例)  2018年    150円÷215.3円×100=69.6%

        2019年    154÷196円×100=78.5%

  2020年    154円÷174.9円×100=88%

       2021年    130円÷142.5円×100=91.2%

       2022年     130円÷149.3円×100=87%

 

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利益が減少していますが、配当金は高いままです。

そして2021年に減配を発表しました。

 

業績悪化による減益と減配の発表で発表の翌日は、大きく値下がりしました。

 

投資をする時は、チャートだけで判断するのではなく、四季報や決算書で売り上げや利益が伸びているかをチェックしましょう。

 

前年と比較して利益が減っているか確認してみるといいと思います。

四半期ごとにも決算を発表しているので確認してみて下さい。

 

含み損の高配当株を保有し続けた場合

 

まとめ

今回は、わたしがJTを購入して含み損になった経緯と、配当性向が高い高配当株に投資するのは要注意であることを紹介しました。

 

JTは、減配したとはいえまだ高配当株なので、配当金が貰えるのが唯一の救いです。

今の株価で、配当利回りは税引き前で約6%くらいです。

 

最近の決算発表では、少し回復の兆しも見えてきました。

 

私の含み損がこの先どうなるか分かりませんが、業績が回復して株価が回復することを

願っています。

 

【追記】JTが増配しました。